精密研磨機18B-9P
18B-9P
設備の特徴
1、作業効率が高く、12箇の研磨ヘッドが同時に作業します。30*25*10ガラスを例にすれば、単机の生産能力は72pcs/Hまで達成できます。研磨精度が高く、研磨後のガラス誤差は±0.01mm未満です。
2、各ブラシにA、Z軸を備え、ブラシの働きは軌跡制御、回転モーターの電流により圧力を制御します。加工時のブレを防止し、加工品の品質を向上させます。
3、ブラシの運行経路はガラスの寸法によって決めることができて、しかも各工程の中でブラシのブラシは異なった材料を選ぶことができます。
4、ブラシは圧力制御、サーボロッドモジュールと組み合わせて升降を行い、消耗品のロスの高さを自働的に補償する机能を実現し、加工品の品質をより安定させます。回転速度および運働速度は品質に応じて調整可能です。
設備仕様
外形寸法
2495*1180*2450mm
初期設計計画
設備の重さです
約2000 kg
初期設計計画
総出力です
約27万キロワット
初期設計計画
つや出しモーターのパワー
1.5万キロワット* 12
電気スピンドル
ドロップ軸回転速度
−4000 rpm
需要に応じて調整可能です
Xモーターのパワーです
750W*1
サーボモーターと1:10減速機です
Yモーターのパワーです
750W*2
サーボモーターと1:10減速機です
Bモーターのパワーです
750W*2
サーボモーターと1:10減速機です
Zモーターのパワーです
400W*12
サーボモーターと1:10減速機です
ドロップ軸リフトストローク
150mm
運動行程です
230*160mm
材料皿の仕様です
−200 mm
型当たり加工数
12pcs
単独生産能力
72pcs/H
ブラシの仕様です
糸糊、皮すり、皮すり混ぜます
最大加工寸法
180mm
製品の形状を適用します
時計のガラス、携帯電話のガラスです