2017年6月3日、艾邦智造が主催した「第5回携帯電話用金属及び3 dガラスハウジング技術応用フォーラム」が深圳竜岗の中海凱麗酒店で円満に開催され、深圳西可実業有限公司のマーケティングディレクター李葉明氏は弊社チームと共に今回の盛会に参加しました。会議で、会社の技術総監督譚志強さんは「研磨設備と材料の組み合わせ応用」というテーマの報告を分かち合い、拍手喝采と一致した承認を得ました。

一年の洗礼を経て、3Dガラスのサプライチェーンはますます成熟してきました。今回のフォーラムでは国内外の「華為、三星、OPPO、VIVO」などの有名ブランドと「伯恩、合力泰、星星科技、富士康、信利光電、長盈精密」などの加工企業を招待しました。材質及び設計、成型工程、検査解決方案などを分析しました。

『研磨設備と材料の組み合わせの応用』主題分享会議場

軍需産業、大型光学設備企業、精密光学業界で10年余り研究開発に従事してきた譚志強氏は、『研磨設備と材料の組み合わせ応用』について、「研磨製品の切削力の均一性をいかに保つか」を中心に次のように述べています。設備の均一性の維持、研磨材料の位置の高さと製品の効果、材料の選択の鋼性、研磨線の速さと圧力の関系、すべて製品の品質と良品率に大きな影響を与えます。出席者の共感を得ました。

場外ブース、交流の場です

移動通信技術の発展に伴い、金属筐体には常に無線信号遮蔽の問題がありますが、無線充電や5Gなどの新しい伝送方式の普及に伴い、スマートフォンにはより多くの種類のアンテナが搭載され、1つのアンテナに提供される設計面積は小さくなるでしょう。金属の本体は浸透率が低下し始めますが、3Dガラスは快適な肌触り、フレキシブルな画面への密着などの利点から優れた代替材料となります。ポリッシュ設備と材料の研究開発、生産、販売企業として、西可製品は曲面(2.5D/3D)ガラス、携帯電話セラミックケース及び部品、サファイア、金物など高精細な業界のポリッシュに広く使用されています。会社は絶えず製品の構造を調整して、毎回サンプルを作る時間、材料を選んで、圧力などの重要な工程を詳しく記録して、お客様に購入する前に最も良い方案を提供します。

「3Dガラスの最も人気のサプライヤー」授賞現場、西可名例の中にあります