学校と企業の協力を強化し、卒業生の就職状況をよりよく理解するため、宜春学院では工学院党委書記の張海帆、工学院副院長の劉焱などの指導者が深圳西可実業に現地調査に行き、在職中の卒業生との相互訪問を行いました。

(写真は深圳西可実業の製造工場を見学します)

7月22日午前、深圳西可実業では双方向交流会を開催いたしました。また、今回の交流会をきっかけに、企業と学校が光学材料の応用、設備構造の製造、自働化研究及び人材実習、就業導入などの方面でより多くの協力を展開し、双方のより良い発展を促進することを望んでいます。

(写真は会議室でのやりとりです)

深圳西可実業の李葉明副総経理などの管理者の案内で、学院の指導者は我が社の製造工場、研究開発/工程実験センターなどを見学しました。現場の考察と関連の紹介を通じて、学院の指導者は西可実業の発展に対して一致した肯定を表しました。宜春学院工学院党委書記の張海帆さんは「スマート製造業は必ず未来の趨勢であり、深圳西可実業の研磨技術の深耕は学ぶ価値がある」と述べました。

(写真は西可実業の李葉明副社長が企業の歴史などを説明しています)

最後に、我が社の李総経理、譚総経理と座談した後、双方は学生の人材育成、企業の将来の発展方向など多方面で意見を交換し、最終的に合意に達しました。別れ際に宜春学院工学院の指導者と西可の人々と記念撮影をしました。そして深圳西可実業がより大きな発展と突破を遂げることを願っています。